受入れ留学生の紹介２（ジュスティンさん）

前回、受入れ中留学生のマイラさん（１年Ｂ組）の日記を紹介しました。
今回は、フランス出身のジュスティンさん（１年Ａ組）に、これまでの生活の振り返りを日記に書いてもらいました。

以下、掲載します。

＜ジュスティンさん＞
「私は11月に城西高校にきました。私が日本に来ることをえらんだのは、ルールがたくさんあるからです。コロナで今年はちがいます。でも、私は楽しんでいます。ホストファミリーはとてもやさしく、ともだちもつくりました。
私の国フランスに制服がありません。私のすきなスタイルとはちがうが、私はこの学校の制服がすきです。日本人の恥ずかしさ（シャイな人が多いのに）にとてもおどろいています。
フランス人とちがいすぎるので、彼らはたぶんフランスでは生きていけないです（笑）
でも、とてもれいぎただしいです。私はまだ日本の生活になれません。たまにフランスがなつかしいけど、大丈夫！
私は高１だけど、フランスでは１８さいです。年上のともだちもつくりたいです。もっとたくさんの人を知りたいです。」