城西大学附属 城西中学・高等学校

カリキュラムCurriculum

6年一貫教育だからできる
徹底したサポートがあります

中学

知的好奇心を刺激する オープンクエスチョンの活用

理由や根拠を深く考えることで、知識が定着しやすくなります。
「発言が当たり前の環境」となり、全員参加型の授業が実現しています。

指導のポイント

Yes Noを決めてしまうクローズドクエスチョンとは逆に、ひとつの答えに限定されない課題に対して、各自が考察を深めていくスタイルが、オープンクエスチョンです。これにより、調べて考えをまとめ、発信することのおもしろさを実感。自分とは異なる意見を聞くことで、さらに視野が広がり、物事を多角的にとらえる力も身につきます。

新型コロナウイルス感染症対策

歴史はいつから始まった?

この問いかけに対し、生徒たちからは「人類が生まれてから」「地球ができてから」など、様々な答えが返ってきます。教員は、生徒の意見をすべて受け止めたうえで、「学問的な歴史の始まりとは、実は文字ができてから」というひとつの回答を提示。そこからさらに、なぜそれが答えなのか、意見交換しながら考察を深めていきます。

大学以降の学びにつながる
思考力を育てる

この問いかけに対し、生徒たちからは「人類が生まれてから」「地球ができてから」など、様々な答えが返ってきます。教員は、生徒の意見をすべて受け止めたうえで、「学問的な歴史の始まりとは、実は文字ができてから」というひとつの回答を提示。そこからさらに、なぜそれが答えなのか、意見交換しながら考察を深めていきます。

中学

学ぶ意欲を引き出す PIL型学習[Peer Instruction Lecture]

生徒同士が教え合いながら理解を深めるPIL型学習を展開しています。
ワークショップ・ディスカッション・ディベートなども取り入れています。

指導のポイント

課題に対して生徒が意見を交換しながら、適切な答えとその理由を導き出していくスタイルの学習法を、各教科で導入しています。すべての生徒が意見を述べることができるように、事前にワークシートに書き込み、各自が自分の考えをまとめたうえで発表することで、思考力と発信力を養うと同時に、お互いの意見を認め合う協調性も育みます。

PIL型学習の実践例

生徒全員が一人1台のiPadを所有
学習支援ソフト「ロイロノート」を導入

生徒一人ひとりがiPadを持ち、学習支援ソフト「ロイロノート」を用いて様々な学習に取り組んでいます。英語の授業では、自身の英語を録音して聞き返すことで発音を確認したり、レベル別の課題を自主学習で進めたりしています。他にも、学習内容を検索して時事ニュースと結びつける、プレゼンテーション資料の作成&発表など、思考力・表現力の育成に効果を発揮しています。また、クラスメート同士での資料共有・情報交換が容易なため、意見が飛び交う活発な授業が展開されています。

PIL型学習にiPadを活用することによって、さまざまな相乗効果が生まれています。

Classiを活用して
生徒たちの生活・学習の両面をサポート

Classiは、PC・スマートフォン・タブレット端末で利用できるクラウドサービスです。Webドリルや各教科の解説動画といった学習支援や、メッセージ機能によるコミュニケーションツールとして幅広く活用しています。また、今後の大学入試で必要となる学習記録データの蓄積を、本校ではClassi ポートフォリオで行っています。日々の学校生活の中で得た学びを生徒自身が振り返ることで“、主体的に学ぶ力”が養われていきます。さらに、このポートフォリオ活動を通じて、生徒たちは学校生活における一つひとつの学びを関連づけて考えることができるようにもなります。

Classi画面内 ある生徒の家庭学習状況

Classiの主な機能

アクティブラーニング

学習動画
WEBドリル
WEBテスト

ポートフォリオ

アンケート
学習記録
生徒カルテ

コミュニケーション

校内グループ
カレンダー

中学

知的好奇心を刺激する 体験重視・本物主義の教育

教科書だけの学びではなく、『本物』に触れることで知的好奇心を刺激します。
「なぜ?」「もっと知りたい」に答える体験によって学びの意欲を喚起します。

指導のポイント

学園設立当初から、生徒と教員が協働しながら学ぶ機会を多く設けてきた本校ならではの伝統を活かし、体験型の学習を各教科で導入しています。自ら手を動かして実験したり、本物に触れることで、楽しさを実感。机上の学習では苦手意識を持ってしまいがちの科目にこそ、実習を多く取り入れて、学びへの好奇心につなげていきます。

中学3年間で行う実験・観察は100以上!

体験学習の例:イカの解剖

理科の授業では、実験の機会を多く設けています。なかでも人気が高いのは、中学2年の生物で行う「イカの解剖」です。イカは無脊椎動物のなかでも、臓器がはっきりと分かれていることが特徴。また、眼球が大きいので「目のしくみ」もよくわかります。普段は何気なく口にしている食材ですが、解剖することによって、身近な「イカ」を、生物学的な視点で見ることができるようになります。

中学

語学力の習得 インプットによる土台作り

英語4技能の習熟には、語彙・文法等の基本的な知識が欠かせません。
地道な作業を生徒たちが楽しめるように、さまざまな工夫を凝らしています。

指導のポイント

英語を使いこなすための必須になるものが基本的な知識です。語彙が不足していると、相手の言葉を正しく理解することはできませんし、自分の意思を伝えることもできません。基本的な知識の習得は地道な作業の繰り返しになるため、年間を通じて英単語テストや洋書の多読の機会を用意することで目標を持たせ、生徒たちの意欲が継続するように指導しています。

英語4技能の土台になる、語彙・文法等の
基本的な知識を徹底的にインプット

英単語統一コンテスト

中学1年生〜高校2年生が、中・高に分かれて同じ問題に取り組む英単語統一コンテストを3学期に実施しています。

朝学習 English 4skills

「話す」「聞く」「書く」「読む」をタブレット端末で学びます。生徒は自分のペースで学習を進め、レベルチェックテストによって実力を測ることもできます。
※「English 4skills」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

マイリーディング
ジャーニー(多読)

図書館で好きな洋書を選び、授業時間外で多読を行います。洋書で出会った初めて見る表現や、語句は意味を調べて記録し、語彙を増やします。

中学

語学力の習得 豊富なアウトプット訓練の機会

英語はあくまでも言語であり、コミュニケーションをとるためのツールです。
アウトプットの技術は、使う機会を重ねれば重ねるほど向上していきます

指導のポイント

アウトプットを妨げる「恥ずかしい」「苦手」といった意識を早期に払拭できるように、英語が聞きとれる・英語が伝わる成功体験を重視しています。また、アウトプットは英会話だけではありません。英文エッセイ等のライティングも表現力のひとつです。「話す」「書く」の力をネイティブ教員を中心にサポートします。

エッセイライティング

英検や大学入試の自由英作文対策として、英語でエッセイを書く練習をします。ネイティブ教員が英文の仕組みや段落構成など、論理的な文章を英語で作成できるよう指導します。

レシテーション
コンテスト

学内外で行われるレシテーションコンテストに参加します。テーマ文を暗唱できるまでスピーチを練習し、多くの聴衆の前で英語でスピーチする経験を積むことができます。

外部検定試験サポート

本校では、GTECや英検の受検を推奨しており、様々なサポートを行っています。GTECは授業内で、英検は対策講座を開設して、生徒たちにハイスコアをとるコツを伝授します。また、英検は年に1回、受験料を免除する制度もあります。

中学

教育課程表

中学1年・中学2年

教科 科目 中学1年 中学2年
国語 国語[書写] 5 5
社会 地理・歴史・公民 3 4
数学 数学 6 6
理科 理科 4 4
保健体育 保健体育 3 3
音楽 音楽 2 1
美術 美術 1 2
外国語 外国語 7 7
技術家庭 技術家庭 2 2
総合 総合 1 1
道徳 1 1
特別活動 (1) (1)
小計 34 34
その他 ホームルーム 1 1
合計 35 35

特別活動は、授業時間外で実施

中学3年

教科 科目 中学3年
国語 国語[書写] 5
社会 地理・歴史・公民 4
数学 数学 6
理科 理科 4
保健体育 保健体育 3
音楽 音楽 1
美術 美術 1
外国語 外国語 7
技術家庭 技術家庭 2
総合 総合 1
道徳 1
特別活動 (1)
小計 34
その他 ホームルーム 1
合計 35

特別活動は、授業時間外で実施

高校

3年間で確かな学力を! 国公立大学進学プラン

指導のポイント

国公立大学への進学を目指す生徒は各教科の力を着実に伸ばさなければなりません。理解度に合わせた授業展開や、志望大学に合わせた学習計画など一人ひとり丁寧に指導していきます。また、2021年1月より「大学入学共通テスト」が実施されます。それに伴い、記述力を重視した新たな枠組みの授業を展開し、国公立推薦入試にも十分対応できる生徒を育てていきます。

夏期学習合宿
朝から晩まで勉強漬けで実力アップ

高1~高3の希望者を募り、4泊5日の夏期学習合宿を実施しています。受験勉強に内容を絞り込み、本校教職員による授業に加え、チューターによる指導を行い、「質問教室」を設けて個別にも対応できる体制を整えています。特に高3にとっては、勉強漬けの学習合宿を通して自信をつけ、秋以降の受験勉強に弾みをつけるチャンスになっており、参加者の合格実績は特筆すべきものがあります。

受験現代文ゼミ
国公立理系を目指す生徒にも人気の講座

放課後ゼミの1つである「受験現代文ゼミ」は入試問題の演習・解説を行っています。解き方のコツや選択肢の吟味の仕方など、時にはグループワークで意見を戦わせながら、解答を導いていきます。理系国公立志望者にも人気の講座です。

高校

薬学系&看護系に特に強い! 理系学部進学プラン

指導のポイント

難関私大理系学部進学を目標に、理科・数学に特化した独自のカリキュラムを組んでいます。2年次には進路の方向性を固め、3年次には医療系・理工系などに分かれる学部系統別クラス編成によって、受験に対応できる力を養っていきます。薬剤師をめざす生徒が多く、その生徒たちは「薬学ゼミ」を履修し、大学で学ぶ学問の基礎から徹底的に学習していきます。

薬学ゼミ
薬学部への進学後も見据えた特別授業

薬剤師資格を有する教員の「生徒の夢を後押ししたい」という思いから始まりました。薬学部への進学を決めた生徒には、国家試験突破という更に大きなハードルが待ち受けています。化学の力を最大の武器として、学習スタイルを確立していきます。

国語表現
総合型選抜・推薦入試に効果を発揮

2年次から理系必修となるこの授業は小論文の書き方を基礎から学び、様々なテーマで答案を仕上げていきます。きめ細やかな添削を毎回教員が行い指導することで、総合型選抜や各推薦入試に対応できる力がついていきます。

高校

人文・社会・心理学もお任せ! 文系学部進学プラン

指導のポイント

英語・国語・地歴公民に特化した独自のカリキュラムを組んでいます。2021年1月より始まる「大学入学共通テスト」に対応し、思考力や記述力を強化することに対応した授業を行っています。国語では必修の古典Bに加え、国語研究1,2において古文・漢文の演習問題に取り組むほか、地歴公民は最大9時間受講することができます。希望者対象の7時間目の授業では、発展的な内容に取り組んでいます。

世界史ゼミ
入試で実力を発揮するための演習講座

GMARCH・日東駒専レベルの過去問演習を行います。演習を重ね、復習をすることによって、知識のインプット・アウトプットを繰り返すことで、実力をつけていきます。

小論文講座
AO・公募推薦入試にも対応

毎週土曜日に大学入試に精通した外部講師を招聘して、高校3年生を対象とした小論文対策講座を実施しています(有料講座・夏期冬期休暇中は高1・高2年生も受講可)。AO・推薦入試対策を中心に、徹底した添削指導を行い、毎年着実に実績を残しています。

英語ゼミ
実践的な英語力の習得を目指す

大学入試では英語を「学習」するだけではなく英語の「習得」を目指すことが必要になります。通常授業内で扱う単語や文法などの知識理解に加え、模試や英検等の資格試験でトップレベルをめざすべく、発展的な内容を扱います。また、ライティング力やスピーキング力をより高めるため、多様なトピックを用いて思考力や表現力を鍛えます。

高校

将来は世界で活躍! 海外大学&国際系学部進学プラン

指導のポイント

海外大学・国際系学部に進学を希望する生徒は各種留学制度を利用することによって、目標を明確化していきます。また、留学生受け入れ制度の充実により校内留学も可能です。多様な言語や文化に触れることで、語学力とともに異文化理解を深め、グローバル化に対応できる人材を育成しています。さらに、英検やGTEC、TEAPなどの外部試験対策も徹底的に行っています。

英単語統一コンテスト
全校統一問題でモチベーションをUP!

中学1年生~高校2年生が、中・高に分かれて同じ問題に取り組む英単語統一コンテストを3学期に実施しています。先輩にとっては、下級生に負けるわけにはいかず、後輩にとっては上級生たちにチャレンジできる機会です。学年の枠を超えた統一問題にすることで、英単語力に対する意識を高めています。

コミュニケーション英語
オールイングリッシュの英会話授業

ネイティブ教員による英会話の授業があります。オールイングリッシュで行われるスピーキング、ライティング、ディスカッションに特化した授業で、より実践的な知識の総合的なアウトプットを行うことができます。日本人の教員が必要に応じて日本語での説明もしてくれるので、全員が積極的に参加できます。

多彩な留学システム
世界7ヶ国に広がる姉妹校・提携校

自分に合った国やプランを選んで留学に挑戦することができます。長期・中期留学の経験は、資格試験やリスニング、スピーキング力の向上に直結し、総合型選抜や推薦入試にも生きてきます。また、短期留学は昨年度約50名の生徒が参加し、帰国後は積極的に放課後講座に参加するなど英語学習へのモチベーションを高めています。

海外姉妹校
高校

教育課程表

高校2年

教科 科目 標準単位 2年文系 2年理系
必須 必須選択 必須 必須選択
国語 国語表現 3

●より1科目選択

◆2

◆より1科目選択      ●より1科目選択

現代文B 4 4 3
古典B 4 4
(古典演習) ◆2
地理
歴史
世界史A 2 2 2
世界史B 4 ●4
日本史B 4 ●4
地理A 2 ◆2
地理B 4
数学 数学Ⅱ 4 4 5
数学B 2 ●4 3
理科 物理 4 ■4
物理基礎 2 2 2
化学 4 ■4
生物 4 ■4
保健
体育
体育 7~8 2 2
保健 2 1 1
外国語 コミュニケーション英語Ⅱ 4 4 4
英語表現Ⅱ 4 4 3
情報 社会と情報 2 2 2
総合 総合的な学習の時間 3~6 1 1
小計 34 34
合計 35 35

高校3年

教科 科目 標準単位 3年文系 3年理系
必須 必須選択 必須 必須選択
国語 国語表現 3 ▼2

◇○よりそれぞれ1科目選択      ▼より2科目選択

☆2

○よりそれぞれ1科目選択      ☆よりそれぞれ2科目選択      □よりそれぞれ4科目選択      ▲よりそれぞれ4科目選択      ○よりそれぞれ5科目選択

現代文B 4 5 3
古典B 4 4 ▼2
(国語研究1) ▼2 ☆2
(国語研究2) ▼2
(国語研究3)
(国語研究4) □4
地理
歴史
世界史B 4 ◇5
日本史B 4 ◇5
地理B 4 ◇5
(世界史研究) ○4
(日本史研究) ○4
(地理研究) ○4 ☆2
公民 倫理 2 ☆2
政治・経済 2 ◇5 3 ☆2
(現社研究) ○4
(倫理・政経研究) ○4
数学 数学Ⅲ 5 ○5
(数学研究1) ○4 3
(数学研究2) ○5
(数学研究3) ☆2
理科 物理 4 ▲4
化学 4 ▲4
生物 4 ▲4
(物理研究) ▼2 □4
(化学研究) ▼2 □4
(生物研究) ▼2 □4
保健体育 体育 7~8 3 3
芸術 (音楽研究) ▼2
(美術研究) ▼2
(書道研究) ▼2
外国語 コミュニケーション英語Ⅲ 4 5 4
英語表現Ⅱ 4 3 ▼2 3
(英語研究) ▼2 ☆2
(英会話研究) ▼2 ☆2
家庭 (家庭研究) ☆2
総合 総合的な学習の時間 3~6 1 1
小計 34 34
特別活動 HR 3 1 1
合計 35 35

2022年度高校新型カリキュラム 

教科 科目 標準単位 1年 2年文系 2年理系 3年文系 3年理系
必修 必修選択 必修 必修選択 必修 必修選択 必修 必修選択
国語
現代の国語 2 2

 ◎より1科目選択  ▼より1科目選択   ◇○よりそれぞれ1科目選択

     ☆より1科目選択 ▲□の中から2科目選択。ただし、□の重複は不可

言語文化 2 3
論理国語 4 2 2 3 3
文学国語 4 2 2
古典探究 4 3 4
(言語表現) 2 ▼3
(国語研究Ⅰ) 3
(国語研究Ⅱ) ▼3
(国語研究Ⅲ) ☆3
地理歴史
地理総合 2 2
地理探究 3 4 3 ◇4 ☆3
歴史総合 2 2
日本史探究 3 4 ◇4
世界史探究 3 4 ◇4
(地理研究) 〇4
(日本史研究) ○4
(世界史研究) ○4
公民
公共 2 2 2
政治・経済 2 ◇4
(倫理政経研究) ○4
数学
数学Ⅰ 3 4
数学Ⅱ 4 4 4
数学Ⅲ 3 6
数学A 2 2
数学B 2 2 2
数学C 2 3
(文系数学研究) ▼3
理科
物理基礎 2 2
物理 4 3 ▲4
化学基礎 2 2 2
化学 4 3 ▲4
生物基礎 2 2
生物 4 3 ▲4
(物理研究) □4
(化学研究) □4
(生物研究) □4
(理科基礎研究) ▼3
保健体育
体育 7~8 2 2 2 3 3
保健 2 1 1 1
芸術
音楽Ⅰ 2 2
(美術研究) ▼3 ☆3
外国語
英語コミュニケーションⅠ 3 4
英語コミュニケーションⅡ 4 4 4
英語コミュニケーションⅢ 4 4 4
論理表現Ⅰ 2 3
論理表現Ⅱ 2 3 3 3 3
論理表現Ⅲ 2
(英語研究) ◎3 ☆3
(英会話研究) ◎3 ☆3
家庭 家庭基礎 2 2 2
情報 情報Ⅰ 2 2
理数
理数探究基礎 1 1
理数探究 2~5 ☆3
総合 総合的な学習の時間 3~6 1 1 1 1 1
教科小計 34 34 34 34 34
特別活動 HR 3 1 1 1 1 1
合計 35 35 35 35 35

文系の日本史探究・世界史探求・地理探究については、2年次に履修したものを3年次に継続して履修する。ただし、3年次に政治経済のみ選択変更可。
高2理系の化学は、化学基礎の履修内容を終えた後、履修するものとする。
理系の生物・物理・地理探究については、2年次に履修したものを3年次に継続して履修する。

城西についてもっと知ろう!

城西大学附属 城西中学・高等学校

〒171-0044 東京都豊島区千早1丁目10-26

tel.03-3973-6331 / fax.03-3973-8374

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