学校案内
城西生の学校生活
校長より受験生へのメッセージを公開しました。
《本校を希望している受験生へ、そして本校の高校3年生の大学受験生へ》
新型コロナウイルス感染症が未だ収束の目途が立たない情況です。感染を防ぐためには免疫力を付けることも大切です。免疫力を高めるために「十分な睡眠」、「適度な運動」および「バランスのとれた食事」を心がけましょう。
努力した結果が成績に表れるのには3ヶ月はかかる、と言われます。「夏休みがんばったのに成績が上がらない」と、めげないでください。必ず、結果として表れます。遅くとも入試の当日には報われます。だからといって、今からがんばっても無駄だといっているわけではありません。これからの努力は成績に反映されるだけではなく、精神的な意味でも大きな力となります。
合否の境目は1点です。1日を、そして1分1秒を大事にしてください。
試験後に問題を見ると「なぜこんな問題が解けなかったのだろう」と思うことがあるでしょう。
時間制限の有る時と無い時では頭の働きが異なります。これからは制限時間を設けて問題を解くこともやってみてください。
9×6<7×8
9の力を持っていても当日に6の力しか出せなければ54であり、7の力しかなくても8の力が出せれば56で上回るのです。要は、力を付けることも必要だが力を出せるようにすることも大事なことです。明日は試験で朝が早いので早く寝ようとしても眠れるものではありません。遅くとも1月になったら、試験の当日にあわせた生活をしてください。何時に家を出るので何時に起きる。だから何時には寝る、と計画を立てそれに合わせた生活をするのです。「早寝早起き朝ごはん」です。力を出せれば、城西中学に、城西高校に、そしてD判定の大学にだって合格できるのです。
人混みを避け、外出から帰ったら必ず、手洗いとうがいをしましょう。
プレッシャーを感じていませんか。「だめだったらどうしよう」なんて思って下を向いたって何も落ちていません。腰を落ち着けて勉強をするしかありません。そして、「受かったら○○しよう」と前向きに立ち向かってください。
そして、最後に、当日になったら自己暗示です。仮に満足にいっていなくて不安があっても「私はがんばってやるだけのことはやった。絶対に受かる」と言い聞かせるのです。
よい結果が出ることを願っています。
2020年12月
城西大学附属城西中学高等学校 校長 斉藤栄