● 放射線技術を学ぶ 夜間 4 年制の専門学校● 世界で活躍できる人材を育成する● ビジネスの中心街、東京紀尾井町本部学校法人城西大学本部＆東京紀尾井町キャンパス｜〒102ｰ0094 東京都千代田区紀尾井町 3ｰ26城西大学〒350ｰ0295 埼玉県坂戸市けやき台1ｰ1城西国際大学〒283ｰ8555 千葉県東金市求名1日本医療科学大学〒350ｰ0435 埼玉県入間郡毛呂山町下川原 1276城西放射線技術専門学校〒171ｰ0044 東京都豊島区千早 1ｰ10ｰ26▶ 経済学部／経済学科 ▶ 総合政策学部／総合政策学科（2026 年 4 月より名称変更予定）▶ 経営学部／マネジメント総合学科 ▶ 理学部／数学科、化学・生命科学科、情報数理学科▶ 薬学部／薬学科［6 年制］・薬科学科［4 年制］・医療栄養学科［4 年制］▶ 国際人文学部／国際文化学科・国際交流学科 ▶ 観光学部／観光学科▶ 経営情報学部／総合経営学科 ▶ メディア学部／メディア情報学科▶ 薬学部／医療薬学科［6 年制］ ▶ 福祉総合学部／福祉総合学科、理学療法学科▶ 看護学部／看護学科▶ 保 健医療学部／診療 放 射線学 科、リハビリテーション学 科［理学 療▶ 診療放射線学科［夜間：4 年制］法学専攻・作業療法学専攻］、看護学科、臨床工学科、臨床検査学科1918 （大正 7） ●実業界の人材を育てる目的で城西実務学校設立 ●創設者中嶋久萬吉。新井博次初代校長就任 1925 （大正 14） ●城西学園に改称。野口援太郎（2代校長）学園長就任1927 （昭和 2） ●城西学園中学校に改称1938 （昭和 13） ●野口援太郎理事長辞任、横島常三郎理事長就任、 十倉精一校長就任（3代校長）、野口援太郎名誉校長就任1941 （昭和 16） ●戦時中の思想統制の厳しい中、自由主義教育を貫く1945 （昭和 20） ●横島常三郎校長就任（4代）1950 （昭和 25） ●城西中学校を休校とする1951 （昭和 26） ●学校法人 城西学園に組織変更1953 （昭和 28） ●新藤富五郎校長就任（5代）1965 （昭和 40） ●水田三喜男、宮田慶三郎らと城西大学設立 ●副理事長、副校長に新藤富五郎就任1970 （昭和 45） ●城西歯科大学設立（現・明海大学）1972 （昭和 47） ●新藤宣夫校長就任（6代） ●学校法人城西第二学園・川越高等学校設立1973 （昭和 48） ●城西大学附属城西高等学校と改称1974 （昭和 49） ●硬式野球部夏の甲子園大会出場1979 （昭和 54） ●硬式野球部夏の甲子園大会出場（ベスト8進出）1982 （昭和 57） ●米国スィートホーム高校と姉妹校交換留学制度発足1991 （平成 3） ●城西中学校再開1992 （平成 4） ●城西国際大学設立1999 （平成 11） ●岡本與志昭校長就任（7代）2001 （平成 13） ●東谷仁校長就任（8代）2005 （平成 17） ●新校舎完成2007 （平成 19） ●日本医療科学大学設立2010 （平成 22） ●真下光昭校長就任（9代）2013 （平成 25） ●加藤晃孝校長就任（10代）、新藤宣夫理事長辞任、2018 （平成 30） ●斉藤栄校長就任（11代）2022 （令和 4） ●神杉旨宣校長就任（12代） ●オーストラリアのオールセインツと姉妹校、 短期留学オーストラリアコース設置 ●韓国の中京高校と姉妹校、中国上海の甘泉高校と姉妹校、 高2修学旅行海外実施（韓国） 新藤博明理事長就任 ●創立100周年を迎える ●U.S. デュアル ディプロマ プログラム開始● co-medical 分野の新たな歴史を創生する● 世界と学び、地域と連携する29学問による人間形成を目指して 、世界に羽ばたく城西中高系列大学・専門学 校校訓城西には、「天分の伸長」「個性の尊重」「自発活動の尊重」の 3 つの建学の精神と、「報恩感謝」の理念が掲げられています。生徒の才能や素質、学力など人間教育の軸となる部分を伸ばす環境が整っています。教員と生徒、生徒同士の人間関係の安定を図り、学級編成にも配慮。しっかりと土台作りをした上で個性を尊重していきます。城西での学び・生活を通して社会貢献できる人材を育んでいきます。アドミッションポリシー①本校の建学の精神と校訓、教育方針を理解している生徒。②学校生活や各活動に、自ら積極的に取り組み、主体的に学び続けることの意欲を持つ生徒。③自主自律と他者理解の精神を持ち、協働して将来の未知の課題に果敢に挑戦する意欲のある生徒。④自らの夢や目標の実現に向け、前向きな努力を怠らない生徒。学園沿革建学の精神報 恩感謝天分の伸長 個性の尊重 自発活動の尊重
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