JOSAI SENIOR HIGH SCHOOL高1〜高3希望者■ NPO や大学、企業など外部団体と連携したアカデミックなフィールドワーク■ キャリアデザインにもつながる特別講座αゼミは予測不可能な未 来社会で活躍できる人材を育成するキャリア特別講座です。外部団体と連携して、様々な分野で直面している社会的課題を発見し、徹底的に探究していくことで、課題解決力やキャリアプランニング力が養われます。αゼミに参加する生徒の多くは総合型選抜入試や学校推薦型入試を視野に入れ、難関大学合格を目指しています。実施テーマ首都圏の中高一貫校連携プログラム「Goals」に参加し、他校の生徒とともに被 災地・福島を訪れ、震災の記憶を風化させないツアーを企画しました。合言葉は「福島の出来事を教科書のままにしない」。11月のツアー本番に向け、春から打ち合わせや現地下見、意見交換を重ねました。実際に現地を訪れると、駅 周辺は復興が進んでいる一方で、駅から少し離れると、がれきが 残る場所や手つかずの地域も。復興の進み方には場所にこそ見える課 題に向き合い、自分の考えも深まったと感じています。この経 験を活かして、将 来は子どもたちに避 難訓練の重要性や防災意識を伝える仕事がしたいです。αゼミ出身卒業生の主な進路実績●東京理科大学理学部(学校推薦型公募制)●学習院大学経済学部(学校推薦型公募制)●法政大学経済学部(一般選抜)●津田塾大学総合政策学部(総合型選抜)●東洋大学国際観光学部(一般選抜)●成蹊大学国際共創学部(総合型選抜)●順天堂大学薬学部(総合型選抜)●東京農業大学[複数学部](総合型選抜)●昭和医科大学保健医療学部看護学科(総合型選抜)●明治学院大学法学部、社会学部(一般選抜)●武蔵大学社会学部(総合型選抜)●獨協大学外国語学部(総合型選抜)14Student’s Voice「Goals」に参加。福島見学ツアーを企画、実施しました葛西臨海公園でゴミ問題についての実地調査を行い、見識を深めました。そして、オーストラリアの姉妹校の生徒と両国の意識差や現状の差異を共有し、マイボトルの普及率には歴然とした差を感じました。近年、電子書 籍の普及や若者の活字離れを背景に「まちの本屋さん」の閉店が 相次いでいます。危 機 意 識を持った生徒たちが 東 京都の書店組合と連携し、「書店カード」を作成。書店の魅力を発信する活動に取り組んでいます。[高 3] 伊東 真緒さん,安田 路菜さん瀬戸 琴乃さん,「食の過 剰除去問題の解決 策」として城西 高校の食堂と連携し、廃棄野菜を利用したマフィンを製作、販売を行いました。またその後、大阪万博に赴き、食品ロスに関するワークショップを行いました。生活保護世帯やワーキングプアの家庭で育つ子供は6人に1人と言 われています。池 袋 地 域の 子ども食堂で、ボランティアとして調理したり、子どもと一緒に遊んだりと、精力的に活動しています。よって違いがあると実感しました。現地に足を運んで#01 日本とオーストラリアのマイクロプラスチック問題の比較#03 まちの書店の灯を消すな!プロジェクト#02 食品ロス問題 in 大阪万博#04 子ども食堂で地域交流αゼミ
元のページ ../index.html#15